ハイブリッド型バーチャル株主総会
新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、2020年6月に開催された株主総会では、上場企業のうち「出席型」は9社、「参加型」は113社でハイブリッド型株主総会を実施されました。未だ終息の見えないことから2021年株主総会では、更に多くの企業がハイブリッド型での開催が予測されます。
● ハイブリッド型バーチャル株主総会とは?
リアル株主総会の開催に加え、リアル株主総会の場所に在所しない株主の、インターネット等の手段を用いた株主総会への関与が、法律上の「出席」として扱われるか否かによって、「出席型」もしくは「参加型」に分類されます。
● 会場の選定ポイントは?
「出席型」「参加型」を問わず、使用する会場の通信環境、及びリアル参加の株主・役員の動線がポイントとなります。
● レイアウト例
● AP横浜 ハイブリッド型バーチャル株主総会ご開催メリット
Point 1 事務局・配信会場では、安心の高速・安定インターネット回線と機材をご用意
Point 2 役員控室から会場までの動線確保可能
Point 3 手指消毒液、アクリルパネル、サーマルカメラ等の感染症対策備品をご用意
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開催方法やレイアウトのご提案は「無料」です。お気軽にご相談下さい。