【AP日本橋お役立ち情報局】ついに2025年!東京にAP新店舗が登場!これが新時代の究極の貸し会議室!ミーティングスペース/AP赤坂グリーンクロスのご案内(本文を読んだ後、詳しくは一番上の画像をクリックください)!来年のご利用は赤坂が熱い!さあ今すぐ問合せを☆【2025年2月中旬開業予定】♪週刊赤坂グリーンクロス♪
2024年10月28日
こんにちは、AP日本橋情報局、編集部の前田です。
早いもので、あと約2か月で今年2024年も終了ですね。そろそろ冬服の用意が必要かもですので寒さ対策、早めにご用意くださいね。さてさて、貸し会議室業界も、なにやらいろいろと動き出すのがこの時期でございますよね。そうです。そのなにやら、、、。皆様おまちかね、東京地区での待ちに待ったAP新施設が2025年に登場いたします。今回はそちらの、さわりだけとなりますが、少しだけご案内させていただきますので、おつき合いください。
第1章:AP赤坂グリーンクロスとはどのような施設でしょうか?
とある貸し会議室(ほぼ、AP日本橋)のロビーにて
Aさん:前田さん、「APが赤坂に新しい施設をオープンするみたいですね!」「名前は赤坂グリーンクロスに決まったそうですよ!」って、最近ものごっつい話題なんですけど、どんな施設かご存じですか?すごく気になるので、詳しく教えてほしいのですが?
前田:それは情報が早いですね!Aさん、さすがです!そう「AP赤坂グリーンクロス」は2025年2月中旬にオープン予定のAP最新ミーティングスペースで、溜池山王駅や国会議事堂前駅に直結しているので、アクセスがとても便利な貸し会議室となっております。
Aさん:駅直結だと、移動がしやすくて便利ですね。他にも何か特徴があるんでしょうか?
前田:はい、大きなポイントは「サステナブル」、つまり環境に配慮した素材をうまく使っている点ですね。さらに、都会の中でもリラックスできるような空間設計がされていて、ビジネスシーンでふと一息つける場所になってるかと思います。
Aさん:環境に優しいサスティナブル施設って、今の時代にぴったりですね。他に注目すべき設備などはありますか?
前田:「グリーンラウンジ」が特におすすめです。ここには160インチのLEDビジョンが常設されていて、映像を使ったプレゼンやセミナーも効果的に行えます。大画面での発表は視覚的なインパクトが大きいので、重要な場面でとても役立つと思いますよ。
第2章:注目の「グリーンラウンジ」とロビーエリア
Aさん:さっき「グリーンラウンジ」があるって話でしたけど、どんなところなんですか?緑がめちゃくちゃあるラウンジでしょうか?
前田:まあネーミングから普通はそう思うようね(笑)
「グリーンラウンジ」は、解放感ある窓がある角部屋で、リラックスできる空間としてデザインされています。インテリアにもサスティナブルが配慮されていて、自然を感じながらくつろげるようになっているんですよ。
Aさん:なるほど、都会の真ん中で自然を感じられる場所って貴重ですよね。そこでイベントや会議もできるんですか?
前田:はい、できます。グリーンラウンジには160インチのLEDビジョンが常設されているので、映像を使ったプレゼンやセミナーにもぴったりなんです。ちょっとした集まりから本格的な会議まで対応できる、かなり柔軟なスペースですよ。めっちゃ快適です。
Aさん:それは便利ですね!明るく解放感あるので、ちょっとした懇親会にも良さそうですね。このお部屋ですと、美味しい料理を堪能できそうです。他にはどんなエリアがあるんですか?
前田:ロビーエリアもおすすめですね。ゆったりとした空間で、来客の受付や待合スペースとしても活用できるほか、ビジネスパートナーやゲストを落ち着いて迎えられるような環境が整っていますよ。
Aさん:なるほど、待ち時間も快適に過ごせそうですね。こういう場所があると、ちょっとした打ち合わせや交流もスムーズにできそうです。まだまだロビーが狭い会場も多いですからね。
第3章:ミーティングスペースのバリエーションと活用シーン
Aさん:それではAP赤坂グリーンクロスの各部屋もご案内してもらえますか。
前田:そうですね、ミーティングルームはさまざまな広さが用意されていて、シーンに合わせて選べるようになっています。たとえば、大人数向けの「Room A」は190㎡とかなり広く、最大で105名の収容が可能ですね。
Aさん:大規模なセミナーや講演会なんかにも使えそうですね。
前田:「Room B」や「Room C」など、もう少しコンパクトな部屋もありますよ。こちらは151㎡で、スクール形式なら96名まで対応可能です。中規模なミーティングや研修などにちょうどいいサイズですね。「Room D」「Room E」も同じ大きさです。こちら全部屋、窓がありますので、明るいですよ~。
Aさん:人数や内容に応じて部屋を選べるのは便利ですね。設備面はどうなんでしょうか?
前田:各部屋に最新のプロジェクターや音響設備が備わっているので、プレゼンテーションや会議がスムーズに行えるようになっています。もちろん、高速インターネット回線(有線、Wi-Fi)も完備されているので、オンラインの参加者とも簡単に繋げられますよ。
Aさん:なるほど、オンラインも考慮されているんですね。特にAPさんは、施設共有の高速インターネット回線が無料なのが助かります。ほんと、ますます便利ですね!
第4章:アクセスと周辺環境
Aさん:それにしても、溜池山王や国会議事堂前に直結しているのは本当に便利ですね。周辺にはどんな施設があるんですか?
前田:赤坂エリアはビジネスと文化の中心地ですからね。周辺には「赤坂Bizタワー」や「赤坂インターシティAIR」、少し歩くとTBS放送センターもありますし、ビジネス関係の施設も充実していますよ。
Aさん:なるほど。ビジネスの場として申し分ないですね。お客様を招く場としても使いやすそうです。
前田:そうですね。さらに「日枝神社」やバラ園がある「氷川公園」なども近く、自然を感じられるスポットが点在しています。例えば、会議の合間やイベントの後に、ふらっと散歩するのもかなり良さそうですよね。
Aさん:そういった場所があると、リフレッシュにもなりそうです。赤坂ってビジネス街のイメージでしたけど、周りにリラックスできる場所も結構あるのですね。
前田:はい。駅直結という利便性だけでなく、周辺の環境も整っているので、ビジネスで利用する方や大切なゲストを迎える場としても、最適です。
第5章:AP赤坂グリーンクロスが提供する次世代型スペースの魅力
Aさん:いやーいろいろな話、ありがとうございます。「AP赤坂グリーンクロス」って、ほんとにいいもんですね~。最後に、特におすすめしたいポイントって何でしょうか?
前田:やはりAPが全力でおすすめする「サステナブルな空間と最新設備の融合」ですからね。環境に配慮しながらも機能性が高く、仕事に集中できる落ち着いた空間を提供しているところが最大の魅力です。例えば、自然素材のインテリアや緑を取り入れたラウンジで、ビジネスの場に柔らかさをプラスしているのが特徴です。
Aさん:確かに、都会のオフィスビルって、鬼のように硬い雰囲気が多いですけど、ここはくつろぎも意識されてる感じですね。会議やセミナーだけでなく、交流の場としても活用できそうです。
前田:その通りです。そして、アクセスの良さと多彩な部屋の選択肢も大きなメリットですね。駅直結なので移動の負担が少なく、周辺環境も整っているため、来客対応や長時間のイベントにも対応しやすいですよ。
Aさん:ビジネスから交流、さらにはイベントまで幅広く利用できるのはいいですね。設備もしっかりしていて、サステナブルな空間設計も今の時代に合っていますね。
前田:そうですね。AP赤坂グリーンクロスは、利便性・環境配慮・快適性を兼ね備えた新しいミーティングスペースとして、これからますます注目されると思います。ぜひ機会があれば、実際に利用してみてくださいね。
Aさん:ぜひ利用してみたいと思います!前田さん、詳しく教えてくださってありがとうございます!
エピローグ:理想の空間で勝負をかける
数日後、、、
Aさん:前田さん、話を聞いてたら、「AP赤坂グリーンクロス」ってただの会議室じゃないですね。ここでなら、重要な打ち合わせも完璧に決められそうです!
前田:まさにその通りです。グリーンクロスは、"勝負をかける場所"としてもぴったりなんですよ。最新設備、160インチのLEDビジョン、そしてアクセスの良さ。こうした環境で迎える会議は、普段とはまったく違う集中力が生まれるんです。
Aさん:確かに。最高の舞台で準備を怠るわけにはいかないですね。ちょっと緊張しますけど、ここでしっかり決められたら、やっぱり気持ちが違いそうです。
前田:その緊張感も含めて、グリーンクロスを使う価値があるんです。これまでの打ち合わせが、ここでは新しいステージに変わるかもしれませんね。
Aさん:次の大事なプレゼン、ここで勝負してみようかな。よし、気合いを入れて資料を作り直します!
前田:ぜひ。AP赤坂グリーンクロスでなら、準備も自信も最高のかたちで発揮できるはずです。赤坂周辺で貸し会議室を探している場合はぜひお声掛けください。あ、そうそう。東京駅周辺の施設では、AP日本橋、AP東京八重洲、AP東京丸の内をお忘れなく!そう、この3施設はAPシリーズの中でもめちゃくちゃ評判がよく、特にオススメする会場ですよ。←ちゃっかり最後に自施設のPR活動するのがプロの技(笑)
ビジネスの舞台をワンランクもツーランクも上げる、「AP赤坂グリーンクロス」あなたもここで、新時代への挑戦を始めてみませんか?